無料学習ガイド
水質4種、最初に押さえること。
細部の暗記へ入る前に、3科目の役割と頻出指標の関係を整理します。読むだけで終わらせず、最後に無料診断で確認してください。
3科目を別々に覚えない
公害総論で制度の目的を、水質概論で汚濁と指標を、汚水処理特論で処理の仕組みを学びます。「なぜ規制するか → 何を測るか → どう処理するか」という流れで結ぶと、似た用語を区別しやすくなります。
公害総論制度・管理
水質概論汚濁・指標
汚水処理特論処理・運転
まず4つの水質指標を区別する
BOD
微生物が有機物を分解するときに消費する酸素量。河川の有機汚濁をみる代表的な指標です。
COD
酸化剤で有機物などを酸化するときに消費される酸素量。湖沼・海域で代表的に使われます。
DO
水中に溶けている酸素の量。有機物分解による酸素消費が大きいと低下することがあります。
SS
水中に浮遊している粒子状物質の量。沈殿やろ過などの処理と結びつけて覚えます。
確認資料:環境省「生活環境の保全に関する環境基準」
試験日までは、3つの期間に分ける
- 開始直後:診断3科目を少量ずつ解き、間違えた理由を分類します。
- 通常期:反復手持ちの問題集から毎日少しずつ。誤答と迷った問題を優先して解き直します。
- 試験直前:総仕上げ3科目をまとめて解き、答えを選んだ理由まで説明できるか確認します。
今日やること
- 無料診断8問を解く
- 間違いを「知識不足・読み違い・計算」に分ける
- 翌日、間違えた問題を解き直す
計算問題まで、もう少し演習したい方へ
水質4種のオリジナル50問をnoteで販売しています。公害総論15問・水質概論10問・汚水処理特論25問で、汚濁負荷量などの基本計算も確認できます。問題編と全問解説つき解答編のPDF2冊で500円です。
購入前に無料見本3問を読む本ガイドは独自に作成した学習用コンテンツです。出題内容・受験要件の最終確認は、試験実施団体の最新情報をご確認ください。